この前1日で作ったUnityのゲームの解説みたいなものでそのうち書こうかなと思っていたらなんかすごいの↓が現れましたね(笑)
あと全然関係ないですが、180日サイトを作り続けるなんてのもありますし。
プログラミング経験ゼロから『180日連続で毎日1個サイト作るぞ!』を実践しているJenifferさんの作品群がすごい
まぁそれはおいといて(^^;)
解説する気はもうなくなりましたがw ソースをGithubに置いてみました。
Gitの使い方を覚えるため半分テストとして。(なので、もしかしたらそのうち消すかも)


行き当たりばったりで作ったのでクラス設計とか適当ですが、ライン数はそれほど多くないので何をしているのかわからない!ということにはならないのではないかと思います。
ということで誰かクソゲーを作りたい人の参考にでもなれば幸いです。
やっていることを細分化していくと、ひとつひとつは必ずしも難しいことはしていないのでソースを見るかググればすぐに実現できると思います。
- オブジェクト(プレイヤー、プレイヤー弾、敵、敵弾)配置
- プレイヤーのキーボード操作1(←→で移動)
- プレイヤーのキーボード操作2(↑で弾を撃つ)
- プレイヤー弾と敵のあたり判定実装
- 敵をプレハブ化
- 敵を配列管理にして複数配置
- 敵を自動的に左右に動くようにする
- 敵が弾を撃ってくるようにする
- Score実装
- Life実装
- 背景画像追加
- 背景のパーティクル追加
- Lifeが0になったときのパーティクル追加
- プレイヤー・敵と弾があたったときのパーティクル追加
- サウンド(BGM, 効果音)追加
- クリア画面、ゲームオーバー画面追加
- スタート画面のシーン作成
あえて工夫した点を挙げるとすれば6番目のプレハブ化してたくさんインスタンス化した敵をどう管理するかという点。2次元配列で管理しているだけですが(^^;)
他の工程はほぼすべて以下の本1冊読んで実現できた感じです。