Chromeの拡張を作ったので公開しようと思ったら有料になっとるorz
しかも英語のページで5ドル必要とか書かれてるから日本人からみたらすごく敷居が高い気がする。
ということで、役に立つかはわからないけれどちょっと作業内容をまとめてみます。
Google chrome extensions Developer Dashboard
https://chrome.google.com/extensions/developer/dashboard
とりあえず「Add new item」をクリックして進めてみることに。
ファイルをアップロードするようにと言われるので、
作成した拡張のフォルダごとzip圧縮してアップロードします。
なんか難しそうな画面が出てきました。
① 128 x 128のアイコン画像をアップロード
② 作った拡張のカテゴリを選択
③ スクリーンショット画像(400 x 275以上のサイズ)をアップロード
④ 言語は日本のユーザー向けであれば日本語でいいと思いますが、
世界のユーザーに利用してもらいたい場合は英語のほうがいいかもしれません。
⑤ Detailed descriptionは作った拡張の説明です。好き勝手に書きましょうw
⑥ Veryfied websiteという項目はこのサイトをみて自分のサイトを登録しました。
⑦ Google Analytics IDも取得済みのものを記載します。なければここから取得しましょう。
⑧ そして、一番下の「Publish to test accounts」をクリックすると!
はい、やっぱり5ドルよこせと言われました・・・
意外にスルッと登録できたりしないかなと思ってたのですが(笑)
仕方がないので「Pay now($5.00)」をクリックします。
つい先日ソニーの個人情報漏洩問題もありクレジットカード情報を入力するのは気がひけますが、
ここまできたら引き下がるわけにもいきません!
英語での記入にも気がひけそうですが、Googleで「英語 住所の書き方」とかで
検索すればそれっぽいのが出てきます。たとえばこことか。
電話番号は日本の国番号は (81)なので、市外局番の (0) を省略して、
例えば、携帯であれば+81-90-xxxx-xxxx と表記します。
(ここを参照しました、Webって便利ですねw)
ん?、
え、
あれ、
あれあれあれ、
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
Google Checkout クレジットカードJCB対応してねぇ_| ̄|○
オワタ \(^o^)/
はりきってスクリーンキャプチャとかしながら進めてたが、
一気にテンションが下がった。
もはやここまでのようだ・・・・・・
クレジットカード作ったときにでも改めてチャレンジします 。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
しかし、ここに書いた内容で公開できるはずです。きっと・・・